シナシナな梨のお品書き

ゴミ人間の独り言

あの頃のおホモだちとその先と、

どうも梨です。

 

今日は中学の頃の友達9人と焼肉を食べに行きました。

その9人の中にはたまに駅で会う人もいれば、中学校卒業以来会ってなかった人もいます。

よく考えてみれば田舎のちっちゃい地域に住みながらそれまでは仲良かった友達とぱったりと会わなくなるのって不思議ですよね。

 

そして今日僕が書こうと思った事は、中学校卒業してからのその先のお話です。

 

今日会った友達の中には、家庭があまり裕福ではない為高校に進学せず仕事をしている人もいました。

他には、他県の野球強豪校に行き必死に甲子園を目指す人や趣味のバイクにお金をかける為に毎日のようにバイトする人など、そこには様々な生き方がありました。

 

でもみんな共通して言える事があります。

それは、一生懸命に生きているということです。

 

僕も自分を見返してみました。

何か必死になって追いかけてるものはあるか?

何かお金や時間をかけてでも熱中するものはあるか?と。

 

 

 

そして僕は気づきました。

乃木坂しか勝たん。と。

 

 

 

オタクは恥じるものではないと信じて今日も僕は推しメンの名前を叫び続けます。

俺の嫁

俺の嫁

高山一実さーーーーーーん!

 

 

 

 

 

 

 

 

それではこの辺で

おやずーみん(さかもんvo